CHAPTER1

学生時代は？

高校時代の部活動に一番熱中しました。
私は野球部のマネージャーをしていました。神奈川の激戦区の中で名のある高校ではありませんでしたが、甲子園を目指し汗水流しながら練習に励む選手の姿を、すぐ近くで一緒に夢を追いかけることできたのは、何にも代え難い良い経験だったと思います。
スコアをつけたり、飲み物を準備したり、タイムを計ったり、ボール渡しなどの仕事以外にも、“野球部の為に自分が何を出来るのか“と考える楽しさと、こうやったらいいのではとアイディアを出しては、それを実行に移し成果を感じることがやりがいでした。

協立商会を選んだ理由は？

単純だと思われるかもしれませんが、自分を必要としてもらえたこの会社で頑張りたいと思ったからです。
もちろん、必要としてもらえるならどこでも良かったわけではありません。協立商会の「営業」の仕事は、潜在的なお客様の問題点や課題を見つけ出し、どうやったら今よりもっと良くなるのかの解決策を提案します。
お客様に喜んでいただける＝お客様の役に立つことができる、つまり、「人の役に立つ」ことが出来ると感じたからです。また、その経験を重ねることで自分自身が成長できると思い、協立商会に入社を決めました。

CHAPTER3

やりがいとこれからの目標

今の仕事のやりがいは、ありきたりかもしれませんが、「ありがとう！」「江原さんで良かった！」などのお客様から頂く言葉です。
もちろん嬉しくなりますし、頑張って良かった、また頑張ろうという前向きな気持ちになります。 これからの夢や目標は、みなさんにもっと頼ってもらえるような知識と経験を積むことです。
今の部署で出来ることは多岐に渡りますので、どんどん積極的に活動していきたいと思います。そしてさらに言うと、新入社員だけでなく私も含めた若手社員の育成に携わり、ベテラン社員の方たちとお互いに切磋琢磨出来るように、ボトムアップを図っていきたいと考えています。